薬学生の薬局実習が終了しました!
7月21日、大学薬学部からの実習生2名の11週間にわたる薬局実務実習が終了しました。2名は期間中、常に明るく元気よく、真面目な態度で実習に取り組みました。調剤、服薬指導、在宅医療や工場見学などを体験し、病気や薬の知識だけでなく薬剤師としての心構えについても多くのことを学びました。以下、実習を終えての二人の感想です。
Aさん
今回の実習では、眼科、整形外科、内科、また総合病院が近くにある薬局で実習をさせていただいたので、たくさんの種類の薬に触れることができ、大変勉強になりました。 また、薬局の中での実習に限らず、学校薬剤師、在宅医療、工場見学などの貴重な体験をさせていただきました。 薬局での実習は、すべてが初めての経験でとまどうことも多かったのですが、指導薬剤師の先生をはじめとする薬剤師の先生方に助けていただき実習を乗り超えることができました。また、素晴らしい先生方ばかりだったので、多くのことを学ぶことができま した。
Bさん
実習を通して、学校の授業では学ぶことが出来ないことをたくさん学ぶことができまし た。患者さんと直接お話することで、病気や薬について新たな知識も増え、コミュニケーション能力も身に付き、そして何よりも、薬剤師は命を預かる仕事だということを再認識しました。仕事を経験する上でわからないことは多々ありますが、指導薬剤師の先生をはじめ、城野薬局の薬剤師の方々、事務の方々が丁寧に教えてくださり、大変感謝しております。
Aさん
今回の実習では、眼科、整形外科、内科、また総合病院が近くにある薬局で実習をさせていただいたので、たくさんの種類の薬に触れることができ、大変勉強になりました。 また、薬局の中での実習に限らず、学校薬剤師、在宅医療、工場見学などの貴重な体験をさせていただきました。 薬局での実習は、すべてが初めての経験でとまどうことも多かったのですが、指導薬剤師の先生をはじめとする薬剤師の先生方に助けていただき実習を乗り超えることができました。また、素晴らしい先生方ばかりだったので、多くのことを学ぶことができま した。
Bさん
実習を通して、学校の授業では学ぶことが出来ないことをたくさん学ぶことができまし た。患者さんと直接お話することで、病気や薬について新たな知識も増え、コミュニケーション能力も身に付き、そして何よりも、薬剤師は命を預かる仕事だということを再認識しました。仕事を経験する上でわからないことは多々ありますが、指導薬剤師の先生をはじめ、城野薬局の薬剤師の方々、事務の方々が丁寧に教えてくださり、大変感謝しております。